子ども議会(平成21年2月26日)
第3回子ども議会開催される
去る2月26日に第3回目となる小学6年生による子供議会が開催された。議長役や議員役を子供達自らが演じ議事進行もすべて子供達だけで実施するという形式で行われた。議員役の児童は、グループごとに質問し、それぞれ行政側、議会側が答える形式で実施され、質問の内容は小学校6年生とは思えない質問も出され、答える側も、慎重に丁寧に答えていた。
今回も議会に対しての質問が無かったことは残念であるが、議会としてはこれからもこうした機会を設け、議会とはどういうものかということが少しでも理解していただける機会を今後も続けていきたいと考えている。各グループの質問は以下のとおりである。
ヘキサゴングループ
環境面について
地球温暖化防止のため、学校や役場の屋根にソーラーパネルを設置するのはどうか。節電ができ二酸化炭素が削減される。
観光面について
観光客増加のために駅やパーキングエリアに村のパンフレットや特産物で作ったジャムなどを置くのはどうか。
紅茶グループ
安全面について
急な坂道を通る人のために手すりを設置していただきたい。
観光面について
聖高原のリフトに安全のためのセーフティーバーをつけてほしい。
いかはなみくまグループ
健康面について
聖高原駅にタバコを吸わない人のためにもしっかりとした喫煙所を設けるというのはどうか。
交通面について
信号機に日が当たっていると見にくいので、信号機に工夫をしてみてはどうか。
レインボーグループ
環境面について
木(植栽)で、「麻績」「聖高原」など木で文字を作り観光に役立てるのはどうか。
グレープグループ
環境面について
月に一度決められた日に、各地区でゴミ拾いをしたらどうか。地球温暖化防止のためのエコロジー活動として、村でも植林、植樹活動をしてはどうか。
講評(若林今朝路副議長)
村の将来や地域の問題について考え、環境、観光、安全面、健康、交通安全など、現在の社会、村の情勢等をしっかり把握している事に大変驚きました。
将来、村を背負って立つ子どもたちが子ども議会を契機に麻績村の村民の一人として、今後の村づくりの小さな主役の一人として、頑張って欲しいと思います。子どもたちの輝いている瞳に将来の期待と何故か安堵感を覚えた。